大切なこと

子どもが世界を広げる瞬間

子どもは“面白いもの”を見つける名人です。
その環境の中で、目にしたもの、音のするもの、手で触れたもの、よい香り、すべすべやざらざらのもの、大きくて軽いもの、ぐるぐる回るもの、キラッと光るかけら…。「面白い!」と子どもが思った瞬間遊びが始まります。
手を使いバランスを取り、何回も何回も繰り返すのです。

“面白いもの”が子どもをひきつけるのは、その要素の何かが、子どもの今の成長にぴったりだからです。
よく見ることが視力の発達に不可欠であることや、平衡感覚の発達で正しい姿勢が維持できることが示すように、面白いものと関わる動き方が、その子の成長にいま必要だから、自然と引きつけられるのです。
その事で世界が広がります。
子どもが何かにひき付けられて夢中になっている、この尊い瞬間を妨げることなく見守りたいと考えます。

モンテッソーリの教育について

欧米を中心に世界中で取り入れられているモンテッソーリ教育の特色は、子ども一人ひとりの持つ良い個性を認め、活動の中で伸ばしていくことです。
子どもには本来自分を成長・発達させる力が備わっています。適切な時期に適切な環境に触れることで、自然と「自分づくり」に必要な活動を重ねながら、子どもは知的で意欲的で自立した個人へと成長するのです。
モンテッソーリ教育では、大人とは全く異なる“子ども”という存在を理解するために「敏感期」という言葉を使います。何かに強くひき付けられ、日々変化していくお子さまの「敏感期」を逃さず見つめ、今大切な活動は何かをお伝えして参りたいと思います。

どんぐりクラス
(時間:120分、定員:3名)

未就園児(2歳から3歳児)のクラスです。
何でも自分でやりたいこの時期、モンテッソーリ教育に基づく「スモールステップ」をたくさんご用意してお手伝いして参ります。一人一人に丁寧にお伝えするために、少人数で進めさせて頂きます。

  • どんぐりクラスの流れ

    • ・自分で靴を脱ぎ、靴の棚にそろえます。
    • ・上着をハンガーにかけ、バッグをしまい、教室に入ります。
    • ・自由に活動します。(道具を取り出す→机上またはじゅうたんで活動→元の場所に戻す)
    • ・読み聞かせや、お話をします。
    • ・みんなでおやつの用意をして、テーブルセッティングをして頂きます。
  • どんぐりクラスの主な活動

    • *衣服や靴の着脱・・・日常生活の活動
    • *着衣枠/切る/米すくい・・・日常生活の活動
    • *ピンクタワー/色板Ⅰ・・・感覚教育
    • *読み聞かせ・・・言語教育

まつぼっくりクラス
(時間:120分、定員:3名)

幼稚園・保育園児のクラスです。
どんぐりクラスで身につけた活動の方法(選ぶ→充分行う→満足して終える)を続けながら、さらに洗練された複雑な活動に取り組みます。
文字を読みはじめ、数の概念を身につけ、宇宙や生命への興味も生まれるでしょう。
図鑑を調べてわかること、じっくり時間をかけて手仕事を行なうこと、友だちと学びあい、新しい発見をすること…。
この時期に楽しんで学んだ経験が、人生を通して知ることを楽しむ土台になることでしょう。

  • まつぼっくりクラスの流れ

    • ・自分で支度を済ませ、思い思いの活動に取りかかります。
    • ・興味を持ったこと、知りたいことを様々なツールで調べます。
    • ・軽食を作り、おやつを頂きます。
  • まつぼっくりクラスの主な活動

    • *織る(紙/毛糸)/編む(三つ編み、くさり編み)
      洗う(洗濯)植物の世話・・・日常生活の活動
    • *幾何立体/色板Ⅱ・Ⅲ・・・感覚教育
    • *つむ棒箱/赤と青の数棒/数字と玉・・・数教育
    • *砂文字/壁文字/絵カード・・・言語教育

アクセス

モンテッソーリの子育て 浦和教室
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町3-12-13 1F
☎048-829-7242

代表者

さめじま りょうこ
資格:保育士、幼稚園教諭第一種、中学校教諭(音楽)、高等学校教諭(音楽)、
モンテッソーリ教師(日本モンテッソーリ教育綜合研究所)、
京都モンテッソーリ教師養成専門コース在籍

Instagram 
@montecosodate